神経内科専門医・難病指定医による在宅医療
神経難病や認知症があっても「ご自宅で過ごす」を支えます。
このようなことでお困りではありませんか?
神経難病(パーキンソン病・ALS・脊髄小脳変性症・多系統萎縮症・進行性核上性麻痺など)は、時期によって症状が変化し、ご自宅での介護や医療的な管理に特別な専門性が求められます。現在、このような症状や不安をお持ちではありませんか?
- 手足の震えやこわばりが強くなり、薬の効果が切れる時間(オン‧オフ)のコントロールが難しくなってきた
- 手足に力が入らなくなり、車椅子への移乗も一苦労で、病院への通院自体が本人・家族ともに限界を迎えている
- 食事の時に激しくむせることが増え、今後の「飲み込み(嚥下)の低下」や胃瘻(いろう)の管理に不安がある
- だんだんと言葉が出にくくなったり、体の自由が利かなくなったりして、今後の進行に対する在宅での備え方が分からない
- 呼吸が苦しそうな時間が増えてきた。人工呼吸器や在宅酸素の管理、苦痛を和らげる「緩和ケア」を自宅で受けたい
- 「指定難病」の申請や更新の手続き、今後の公的助成について、難病指定医に詳しく相談に乗ってほしい
そのお悩み、神経内科専門医・難病指定医にお任せください。
当院では、これらの専門的な判断が必要な症状に対して、ご自宅に伺う主治医として定期的に訪問し、日々の細かな変化に応じた適切な医療を提供いたします。
こまどりホームクリニックの「神経内科訪問診療」4つの強み
- 強み1:神経内科専門医‧難病指定医‧認知症サポート医による適正な診療
- 強み2:指定難病の申請‧診断書(臨床調査個人票)発行にスムーズ対応
- 強み3:地域医療連携室(MSW‧看護師)による「相談しやすい体制」
専門医としての豊富な経験に基づき、パーキンソン病の細かな薬物調整や、認知症の進行に合わせた適切なアプローチを行います。
難病指定医として、医療費助成に必要な書類作成を迅速かつ的確に行い、ご家族の経済的・心理的負担を軽減します。
ケアマネジャー様や病院からの新規受け入れ、急な状態変化の相談窓口を一本化。レスポンスの速さで医療・介護の連携を円滑にします。
当院の神経難病‧認知症の診療実績
当院では、神経内科専門医‧難病指定医のもと、多くの神経難病や認知症の患者様がご自宅や施設で療養生活を送られています。
当院における主な神経難病・認知症のサポート実績(2026年6月現在)
| 対象疾患 | 在宅サポート実績 |
|---|---|
| パーキンソン病 | 55名 |
| 認知症(アルツハイマー型・レビー小体型・前頭側頭型等) | 92名 |
| 筋萎縮性側索硬化症(ALS) | 8名 |
| 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症・進行性核上性麻痺 | 11名 |
| 筋ジストロフィー | 2名 |
※自院看取り実績:70名(2026年6月現在 神経難病以外を含む)
主な対象疾患と在宅での具体的なサポート内容
専門医‧難病指定医の視点から、在宅療養で特に重要となる医療的アプローチを疾患別に明記します。
- パーキンソン病‧関連疾患(進行性核上性麻痺‧多系統萎縮症など)
【サポート内容】時間帯による症状の変化(オン・オフ現象)に合わせた、専門医による細かな薬物調整。すくみ足や転倒リスクに対する、リハビリ専門職(理学療法士・作業療法士など)との緊密な連携と療養環境へのアドバイス。 - 認知症(レビー小体型‧アルツハイマー型・前頭側頭型など)
【サポート内容】認知症サポート医として、早期の正しい診断と介入を行います。不穏、徘徊、幻視、睡眠障害などの周辺症状(BPSD)に対して、適切な内服調整を行い、患者様が穏やかに過ごせる環境を整えるとともに、ご家族の介護負担を減らすケアアドバイスを徹底します。 - 筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの運動ニューロン疾患
【サポート内容】筋力低下の進行具合を適時評価し、意思決定支援を丁寧に行います。呼吸筋麻痺の進行により生じた呼吸障害に対しNPPV(非侵襲的陽圧換気)や人工呼吸器が必要となった場合には、在宅での管理に対応することができます。 - 嚥下障害(飲み込みの低下)を伴う神経疾患(球麻痺症状など)
【サポート内容】食事の際の激しい「むせ」や誤嚥性肺炎を防ぐため、訪問言語聴覚士や栄養士と連携した食形態のアドバイスを行います。口からの食事が難しくなった際の胃瘻(いろう)の管理や経管栄養、中心静脈栄養(IVH)など、患者様とご家族の選択に寄り添った栄養管理を行います。 - 脊髄小脳変性症‧多発性硬化症などの指定難病
【サポート内容】難病指定医として、病期の進行に伴う自律神経症状(排尿障害や起立性低血圧など)や、手足のつっぱり(痙縮)に対する適切な対症療法を行います。 - 神経難病における終末期‧在宅緩和ケア
【サポート内容】当院は、がんだけでなく神経難病の患者様の在宅緩和ケアにも取り組んでいます。がんや神経難病の終末期における苦痛(痛み、呼吸の苦しさ、身体のだるさなど)を取り除くための緩和医療を在宅で提供します。24時間365日の往診体制で、住み慣れた我が家での看取りまで、ご家族を孤立させずに支えます。
「臨床調査個人票」の作成を含め、公的な医療費助成制度の活用も地域医療連携室とチームでサポートします。
対応可能な医療処置‧管理一覧
- 胃瘻(いろう)管理/経鼻経管栄養
- 中心静脈栄養(IVH) /点滴管理
- 在宅酸素療法(HOT)
- 人工呼吸器管理(バイパップ含む)
- 気管切開カニューレ管理
- 褥瘡(床ずれ)処置
- 疼痛管理(医療用麻薬を用いた緩和ケア)
ご相談から訪問診療開始までの流れ
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まずはお気軽にご相談(お電話・FAX・WEB)
ケアマネジャー様、病院のMSW様、あるいはご家族様からのお問い合わせに対応します。
お問い合わせ:【地域医療連携室直通】
TEL 03-6807-7765
FAX 03-6807-7719
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事前面談‧調整(地域医療連携室)
MSW(医療ソーシャルワーカー)や診療同行看護師が、これまでの経過やご自宅でのご希望、介護状況を丁寧にお伺いします。
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初回訪問‧診療開始
医師と看護師がご自宅へお伺いし、診察を行うとともに、今後の診療計画をご説明します。
院⾧メッセージ
院⾧:金宇慶(日本内科学会認定内科医、日本神経学会神経内科専門医、難病指定医、認知症サポート医)
「みんなと一緒に地元の人たちに良い在宅医療をとどける」という理念のもと、神経内科医としての専門性を活かし、通院が難しくなった患者様が住み慣れた地域でその人らしく笑顔で過ごせるよう、訪問看護やケアマネジャーの皆様と手を取り合って全力で支えます。どんな小さな変化でも、まずは地域医療連携室へお気軽にご相談ください。
よくあるご質問(FAQ)
- まだ病院に通院中ですが、並行して相談することはできますか?
- はい、可能です。病院の主治医の先生と連携しながら、在宅での療養環境を整えるお手伝いをいたします。
- 神経難病の医療費助成(指定難病)の手続きはお願いできますか?
- はい。当院⾧は難病指定医ですので、申請や更新に必要な「臨床調査個人票」の作成が可能です。
- 夜間に急に具合が悪くなった場合はどうなりますか?
- 当院は24時間365日の往診体制を整えております。緊急時は夜間‧休日を問わずお電話がつながり、必要に応じて臨時往診や提携病院への手配を行います。
訪問可能エリア‧クリニック概要・お問い合わせ窓口
- 主な訪問エリア:
- 北区、豊島区、荒川区、文京区、足立区、台東区(その他の地域も応相談)
クリニック概要
- 医療機関名:
- こまどりホームクリニック
- 住所:
- 東京都北区東田端1-4-15ヴィラフォレストノヴェル3F
- お問い合わせ:
- 【地域医療連携室直通】TEL 03-6807-7765 / FAX03-6807-7719
